㌿📚 出版実績

心を軽くするシリーズ①

『植物を意識するだけで自己肯定感UP! ふわりと生きやすくなる』
▶心を軽くするシリーズ第1弾!
「人間関係のモヤモヤ」「キャパーオーバーでイライラ」「不安と焦りでサワサワ」
そんな気持ちを抱えたまま、がんばり続けていませんか?
疲れた心を放っておくと、自己肯定感は少しずつ削られてしまいます。
心が押しつぶされそうになったら、そっとこの本を開いてみてください。
どんよりとした曇り空のような心が、心地よい青空へと晴れていくはずです。
「自分らしい心の育て方がわからない……」
そんなあなたへ、植物の力で癒すシンプルなヒントを詰め込んだ一冊です。
読者の声・レビュー紹介
心がふわっと優しくなる1冊
お花を時々購入して飾る程度で、植物を生活に取り入れる習慣はありませんでした。どういったものがあるかもわからなかったので、たくさん出てくる知らない植物の名前にワクワクしたり、読みながら植物の表情に心があたたかくなったりしました。何から始めたら良いかわからない方にピッタリの特典も豪華で、現代人にとって必読の1冊だと思います(^^)
頑張りすぎている人に届けたい癒しの1冊
まさに癒しの1冊。優しい語りに「あぁ、自分って頑張り過ぎていたのかもしれないな」と思いました。美しい植物の写真や植物によって得られる効果を見ていると、今すぐ花屋さんに行きたくなりますね。季節ごとにこんな植物があるだなぁ、と写真や著者の語りに癒されながら読み進めました。
さいごに、の章では、まさかのエピソードが。つい涙ぐんでしまいました。きっとこの本を生み出したことにも意味があるはず。著者のこれからの植物についての発信を楽しみにしています。
書籍の詳細

- 心を軽くするシリーズ①
『植物を意識するだけで自己肯定感UP! ふわりと生きやすくなる』 - いさな(藤原 勇魚)著
- コザクラ書房
- kindle価格¥880
心を軽くするシリーズ②

『人間関係のストレスをサラリと手放す習慣 自然が教えてくれるシンプル思考』
▶心を軽くするシリーズ第2弾!
読者の声・レビュー紹介
不思議な本
自分も白昼夢を見ているような不思議な本でした。
植物が人間にとってストレスを和らげること、植物から学べることがストーリーで書かれています。
また、表現力の豊かさにスルスルと引き込まれました。
わたしも、ストレスには森林や山、公園がよいことを調べて執筆したことがあり、思い出しながら興味深く読みました。
仕事や育児に疲れている方にぜひオススメしたい1冊です。
ストレスを受け流せるように導いてくれる本
科学的根拠も含め、なぜ自然の中に入ると癒されるのか、どうやったらストレスをかわしながらより快適に過ごせるのか学べる本です。
母が生前に「もっと庭の花を見てみんね」と言っていたことを思い出しました。
よほどストレスが張り付いたようなひどい顔をしていたのでしょう。
自然を上手に取り入れることで視野が広がり、ストレスをかわせる力が養える……、たしかにストレスが溜まっている時は視野が狭くなっているので、これは効果的なのではないでしょうか。
作者のいさなさんはハシバミの樹をフィクションとして描いていますが、近年植物は叫んでいて、根や菌糸類を通してコミュニケーションをとっているという話を聞くと、充分ありえることだと感じました。
挿入されるヘルマン・ヘッセの言葉や植物の写真、イラストにも癒されます。
書籍の詳細

- 心を軽くするシリーズ②
『人間関係のストレスをサラリと手放す習慣 自然が教えてくれるシンプル思考』 - いさな(藤原 勇魚)著
- コザクラ書房
- kindle価格¥880
出版プロデュース本

読者の声・レビュー紹介
40代からの5年、わたしも考えてみたくなった
読み始めてすぐ、画面越しからも著者の力強さが伝わってきました。私ももうすぐ40代。「このままでいいのかな」と思いながらも、なんとなく過ごしていたから、気づいたらすごく引き込まれていました。
著者の命がけの挑戦に、読んでいて「私、もっと生きられるんじゃないかな」って思えてきて。40代って、変化するにはもう遅いって、どこかで諦めてたんですよね。でも、そんな思い込みを超えていく筆者の姿に、素直に「かっこいい」と思いました。
読後、思わず「私も5か年計画立ててみようかな」って手帳を開きました。この本は、目の前の自分に問いかけてくる本力強くて、読んだ人の中の「まだ、変わりたい」をちゃんと引っ張ってくれます。
すばらしいお父さん
著者の文章が好きで手に取りました。
ずれるかもしれませんが、個人的にこの本を読んで
「こんなにも尊敬できる、理想的なお父さんが世の中いるのか」と、著者のお父さんの人柄に尊敬し感嘆しました。
「やさしく思いやり」のあるお父さんは、わたしにとって不思議な感覚。最近見られなくなった、温かい家族像、新しい本との出会いでもあります。
廃れていきつつある温かい両親・家族像は、この本の第二のテーマだと感じました。
お父さんの息子への信頼感、さりげなく褒めるシーンには涙が滲みました。
人生に行き詰まっているすべての人におすすめします。
書籍の詳細

- 『このままで終わりたくない人の本
40代から自分の人生を生きるライフシフト5か年計画』 - タケル著、いさな(藤原 勇魚)著
- ライフシフト・クライマー出版
- kindle価格¥880
- ペーパーバック6月30日発売予定